
パワハラは、きちんと証拠を用意して会社の相談窓口にったとしても、会社が加害者である上司に対して警告や注意をしてくれますが、その結果、表向きにはパワハラはなくなっても、被害者が会社に出社しにくくなったり、無視や陰口といった影で行われる嫌がらせに発展し、二次被害を受ける可能性もあります。
被害報告後も、同じ上司のもとで仕事する場合、評価を正当におこなわれなかったり、周囲から遠巻きに扱われたりと、パワハラは2次被害という問題を引き起こす事があります。
このような状態にならない為には、パワハラの2次被害を相談する際に、人事に二次被害を防止するよう配慮して貰いましょう。加害者の上司が被害者と同じ部署にいる場合は、直属の上司にならないような配慮して貰ったり、部署を変えてもらうようお願いしておきましょう。
また、陰口や職場いじめといった二次被害がおきないよう、配慮して貰いましょう。パワハラにあったのは、何か被害者に非があったとしても、全て被害者のせいではありません。きちんとアフターケアも配慮して貰い、その後職場で気まずい思いをする事のないようにしておきましょう。
また、人事や別の上司に相談する場合は、パワハラの証拠のメモを見せて、被害が深刻であり、早急に対処してくれえるよう訴えましょう。念の為、相談に乗ってくれた人の発言もメモしておき、行動して貰えない場合などに、さらに別の人へ相談する際の証拠にしておきましょう。
ただ、証拠のメモを目の前でとるのは失礼なので、自然に証拠を取っているとは思われないように、記録しましょう。
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