
パワハラの相談は、会社に相談窓口がある場合、上司のパワハラを解決するために、 人事異動を申し出ることも有効です。
パワハラで自分が異動をする事になると、上司のパワハラに負けたと感じるかもしれませんが、同じ部署でパワハラに耐えて苦しい思いを日々するよりは、異動して新しい部署で心機一転するのも、一つの解決策です。
ただし、パワハラ解決は人事異動だけではありません。パワハラの被害を報告した後も、全員同じ部署で働き続ける場合、そこ事がきっかけで職場いじめや人間関係に悩ませられる事になるかもしれません。
部署を異動した後、新しい部署で視線や、陰口などがおきないか、不安に感じるかもしれませんが、移動先の新しい部署で2次被害が起こる事はあまりありません。むしろ、部署を異動することで、これまで毎日受けていた上司の暴言や言動に悩む必要がなくなり、仕事がいままでよりも円滑に進めることができます。
人事異動を申し出る際は、人事に上司のパワハラに悩ませられたことなどをきちんと説明をする事で、会社も2次被害の防止に努めてくれます。会社にはもともと会社で発生したパワハラやセクハラ、また職場いじめなどは被害を防止する義務があり、相談したことでこれ以上被害者に危害が加えられないようにする義務があります。
部下から異動申し立てがあると、その上司は会社での評価を下げることになるので、周囲の人間も状況を察して、二次被害を抑える事ができ、加害者に対するちょっとした仕返し効果もあります。
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